Old Pyrexのフレームウェア6Cupパーコレーターです

先日のティーポットと同シリーズで、1936〜1979年まで製造されていて直火もOKなシリーズ。
パーコレーターは、コーヒーを作るもので、中にガラスの漏斗をさかさまにしたようなものと金属のバスケットが入っています。
パーコレーターに水をいれ、漏斗を沈め、バスケットにコーヒー豆をセットしたら火にかけます。
そうすると沸騰したお湯が漏斗を伝い上に上がり、コーヒー豆の入ったバスケットに入りコーヒーを抽出して、バスケットから出てコーヒーが出来上がります。
煮てしまう事になるからコーヒーがおいしいのか微妙なので欲しくはないのですが、この作っている過程が気になる・・見てみたい・・という衝動に駆られました

しかもAU$4(約¥320)

激安だったんですが、よく見ると金属部分が汚れている。。
この汚れは落ちるのだろうか?と思い、購入しませんでした。
だって、OpShop3回目ですでにフレームウェア3種類見つけている私。
きっとまたきれいなものに出会えるんじゃないかな〜と思ったので。もしかしてオーストラリアにはフレームウェアが結構あるのかもしれませんね。
それにしてもこのオプショップ、非常に小さいのですが値段が安かったです。
というかどうやらいつも行っているSalvosは広くて種類もたくさんあるんですが、2〜3倍くらい値段が高いのかもと気づきました!